地下鉄のラッピング広告大苦戦 「停車中しか効果ない」
全国各地の公営地下鉄が、電車の車体を使った「ラッピング広告」のスポンサー確保に苦戦している。始まった当初は物珍しさから強烈な印象を振りまいた。しかし、駅での到着・出発の短時間しか広告効果がないことなどから、募集しても応募がない自治体もある。
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同じラッピング車両でも、市バスの広告は順調で、01年夏の開始以来、90台前後で推移している。街の中を走る路線バスは利用者以外にもアピールできる。だが、名古屋市交通局の担当者によると、地下鉄は「駅のホームでしか見られず、駅と駅の間では広告効果がない」。広告費以外にも、ラッピングの張り付けや撤去にかかる約1300万円はすべて広告主の負担になる。
(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0103/NGY200901030007.html
