2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

シェーバー

ちょっとバカバカしいくらいが効果が高そう。 パナソニックとJリーグ・ガンバ大阪は、26日、パナソニックのシェーバー「LAMDASH(ラムダッシュ)」を使用した人数でギネス世界記録を目指すイベント「ラムダッシュギネス世界記録チャレンジ」を、大阪府吹田市の…

FAN×FUN プラットホーム プロジェクト

消費者目線で考える駅ナカ販促。 エキナカ自販機「acure<アキュア>」をプロデュースする私たちは、「acure」を中心にプラットホームで心癒すひと時を演出し、あなたの毎日をちょっとだけ楽しくハッピーにしたい・・・・・そんな思いを込めて「FAN×FUNプラ…

闘牛士のマントに広告

バカみたいな本当の話。相撲の広告みたいなものでしょう。。 実際、契約を発表して以来、オルテガさんと飲料メーカーには取材依頼が殺到しており、メーカーは近くオルテガさんの模範競技を主催し、テレビ放映権の販売にも乗り出す意向。

Twitterユーザーの口コミ率

非ユーザーに比べて2倍というのは大きい。が、非ユーザーのネット接触時間等が不明なので、単純比較できないところに注意。 Twitterユーザーは非ユーザーに比べて2倍、製品のことを評価したりレビューをする(24%対12%)

ピザ屋×他業界他社のコラボOOH

(via Ad Innovator)

「分かりにくい!」ケータイ用語、統一へ@読売新聞

「パケ・ホーダイ」「ダブル定額」「パケットし放題」など紛らわしい専門用語が多い携帯電話やインターネット関連のサービス内容を消費者が比較検討しやすくするため、テレコムサービス協会(中尾哲雄会長)などの4業界団体は12月をめどに用語を統一する…

女子中高生の「リアル」文化

「リアル」というサービスの存在を知りませんでした。 携帯電話向けの無料ホームページ(ホムペ)作成サービスを運営するピーネストは、同社のサービスを利用している女子中高生に対し、Twitter、およびリアル(リアルタイムブログ)についての意識調査をし…

日本はなぜタレントCMが多いのだろう@日経ネットマーケティング

好きなタレントがCMに出ているからといって、即その商品に好感をもつとは限らない。日本人の“記号好き”にも言及。 まさに、タレントをどう使うかが、CM界のアイデアの基準のようになってしまって、少々うんざりしているのが本音です。直近のCMデータバンク…

Twitterから注文できる「カフェ・ホールビーンストア」

コーヒー豆をTwitterのダイレクトメッセージで注文できる新しいビジネスモデル! 『とうふカフェ・ホールビーンストア(touhucafe_shop)』は、Twitterを商品受注に使うコーヒー豆販売店だ。ダイレクトメッセージで注文を受け、受注生産する。Twitterは、お客…

友人知人を巻き込みながら結婚式を楽しむ『パチパチゼクシィ』

結婚式本番に向けて、友人知人を巻き込みながら盛り上げていく結婚サポートコンテンツ。 ふたりが幸せになる結婚式から、みんなを幸せにする結婚式へ。|パチパチ ゼクシィ http://creyle.jp/patipatizexy?utm_source=zexy&utm_medium=weddingnote&utm_conte…

PILOT 新聞広告

筆記具メーカー・パイロットの新聞全段広告。 コピーライターは、気づいて、教える、のが仕事。 言える。 言えない。 言える。 言えない。 ・・・言えないことの方が多いから、 人は書くのだと思う。

薄型テレビ 変わる売れ筋@日経MJ

大画面化から機能(録画・省エネ)重視へ。

アサヒ飲料×家電芸人 販促キャンペーン

根強い「家電芸人」人気。でもそろそろ終息? アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、人気の「家電芸人」ペナルティのヒデさん、品川庄司の品川さん、チュートリアルの徳井さんとのタイアップ企画「家電芸人イチオシ!『家電プレゼントキャン…

LED照明事業拡大で買収も視野   東芝@週刊LED業界ニュース

ロイターによると、東芝がLED照明事業のグローバルな拡大を 狙い、海外関連企業の買収も視野に入れているといいます。201 5年度にLED照明を中核とする新照明事業で売上高3500億円を目 指す計画です。

テレビ+YouTube、広告の相乗効果は?@日経ビジネス

ロッテのガムFit'sのキャンペーン(Youtube上でダンスコンテスト)接触者を対象にgoogleが調査。 結果は、(a)広告を認知した消費者を100%とすると、そのうち(b)商品に好感を抱いた消費者の割合は(1)テレビだけの場合が68%、(2)YouTubeだけの場合が…

乾電池に萌え絵

パッケージだけでなく電池そのものにも萌え絵。“ベネフィット=ユーザーの幸せ”をしっかり理解した商品。 イラストは萌え絵で定評のある西又葵さんによるもの。電池はアルカリ乾電池、単3と単4があり、携帯電話充電器と単3のセットもあります。9月19日から、…

エコポイント交換申請は104億円分 8月末現在@産経新聞

二階俊博経済産業相は11日の閣議後会見で、省エネ家電の購入促進策「エコポイント」制度の申請受付が8月31日現在で152万5850件になったことを明らかにした。

フリービットが提案する、ServersManという新しい「IT革命」

ネットワーク云々以前に、ユーザーの生活行動自体をデザインする必要。 「例えば冷蔵庫は、『食べ物を保存する』という目的で設計されたものだった。しかし現在、家庭にはインターネットやディスプレイがあり、近くにはコンビニがある。冷蔵庫は『食べ物のキ…

日本の家電メーカーが出す商品はなぜ”もっさい”のか@キャズムを超えろ!

なかなかAppleのようなマネはできない。売ろうと思うほど。 「優れたデザインは結局役員プレゼンの段階で弾かれ、無難で凡庸なものが生き残る」という意見をもらったが、10代女子ロック好きにとって優れているデザインと、55歳男性趣味はゴルフてな人にとっ…

パナソニックもLED電球を投入!@日経トレンディ

ますます烈しくなるLED電球市場の覇権争い。 パナソニックが満を持してLED電球を投入する。9月10日、同社はLED電球「EVERLEDS」を10月21日から発売すると発表。注目の店頭価格は先行するシャープや東芝ライテックとほぼ同等だが、省エネ性能は2社よりも向…

東芝がシェア2位に浮上@マイコミジャーナル

大画面志向といわれながらも、幅広いサイズ展開が奏功。 販売台数メーカーシェアでは、1位のシャープと差はあるものの、薄型テレビのボリュームゾーンである30型台の販売を伸ばした東芝が2位に浮上(2009年8月現在)。「低価格路線」、そして「比較的小さめな…

ad:tech Tokyo 2009 メモ#2

スポンサーワークショップ『生活者のモバイル行動』のまとめメモです。

プリングルズのオリジナル缶作成ソフト

プリクラ感覚でオリジナル缶が作れるソフトを配布。 プリングルズ POP ART|P&G Japan http://pringles.jp/

「プリングルズ」のモバイル販促

テレビを上回るというか、モバゲーユーザーの多くはテレビ視聴時間が極端に少ない可能性もあるので、比較してよいのかどうか。。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)の販売するスナック菓子「プリングルズ」と大手SNS「モバゲータウン」のタ…

男性用化粧品が売れている

女性と同じく対面でのカウンセリング戦略も活発なようです。 肌の手入れをかかさず、料理や裁縫(さいほう)も完璧(かんぺき)にこなす乙女のような男性「オトメン(乙男)」のブームを受け、化粧品メーカーや製薬大手が男性用スキンケア商品を相次いで投入…

Webで売るために――企業が理解すべき4つの購買ステップ@ITPro

テレビの視聴率や新聞の発行部数と同じ感覚で、サイトのページビューやユニークユーザーの数を持ち出してその効果を語ろうとする人がいるが、Webがもつ「波及性」と「蓄積性」を考えれば、それが意味をなさないことは明らかだ。 Webにおける情報のフローは、…

ハウス食品のシチュー×白ネギ

県内で10月から来年2月まで、富山市の白ネギ生産者、澤瀉(おもだか)勉さんと4人の孫が登場する15秒のテレビコマーシャルを流し、同社の商品「北海道シチュー『クリーム』」などと白ネギをアピールする。県内のスーパーなど約80店で、試食も提供しな…

“make.believe” の導入 豊かな想像を現実に結びつける―ソニーグループを象徴するブランドメッセージ

ソニー株式会社(ソニー)は、2009年9月2日(現地時間)ドイツ・ベルリンで開催された記者会見で、豊かな想像を現実に結びつけるというソニーが創業以来持ち続けている企業姿勢を“make.believe”(読み:メイク・ドット・ビリーブ)という言葉で表現し、ソニ…

スクエニ、YoutubeトップページにFF13のバナー広告出稿

ゲームソフト『FINAL FANTASY XIII』のティーザーキャンペーンの一環。発売を待ち望むゲーマーたちを狡猾にじらしてます。 Youtube http://www.youtube.com/index?gl=JP (via INTERMEZZO)

ユーザーの使用シーンを動画で見せる釣り船屋

お客が実際に魚を釣り上げるまでをホームページで、しかも動画で見せてあげるのがキモ。かっこいいデザインよりも見せる内容と手段がモノをいう、そんな好事例です。 西岡遊漁 http://home.e-catv.ne.jp/ynjig/ (via 戦略的ホームページ連動マーケティング)