最近のネットユーザーはECサイトと実店舗をこんな風に使い分けている! /消費行動に関する調査

調査結果の要約
金融商品は75%、化粧品は40%がインターネット上での購入をメインに
●家電製品、化粧品、金融商品は購入以前の情報収集に意欲的
●インターネット上での購入者はクチコミ情報収集を積極的に利用
●70%以上のユーザーがECサイトの“知名度”を気にしている
●ただし、理想的なECサイト知名度はなくても割安なサイト
ECサイトにおいて男性は「規模」、女性は「信頼」「評判」を重視する
●男性に比べ女性のほうがクチコミ情報の影響を受けている
●若年層ほどクチコミ情報を意識し、年齢が上がるにつれ影響を受けにくい傾向に
(Web担当者Forum)

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/02/03/4558