東芝が悩む西田改革の代償

東芝は3000億円規模の資本増強策をほぼ固めた。例年より遅い5月上旬に予定している決算発表までにその概要が明らかになると見られ、調達方法としては公募増資が有力だ。まずはこれを確実に実行し、佐々木体制に移行後も、攻めに打って出るための体制を整える必要がある。
日経ビジネスオンライン

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