営業する缶コーヒー

「新発売」以外に商品の機能的ベネフィットはまったく謳っておらず、手書きフォントでやわらかくユーザーの心に切り込んでくる手法がみごとです。リンク先の写真画像で確認してみてください。

コンビニで、JTの缶コーヒー「Rootsアロマレボリュート」に貼られていた新発売のシールに、思わず笑ってしまいました。「ま、まさか買わないの!?」「散々迷ってきっと買う」、他にもいくつか別バージョンがありました。

ここまで営業されると、つい注目してしまいます。