仕事がヤバイことを知らせる5つの危険信号

コピーライターでもある筆者Georgina Laidlawさんは、あるクライアントからコピーライティングを受注した際、通常ならあるはずの先方からの修正依頼が全くなく、「とりあえず、請求書送って」と言われたきり...ということがあったそう。
変だなと思いながらもそのまま放置していたら、実際は、クライアントの期待値と合わないコピーを納品したことになっていて、トラブルになったことがあるそうです。
(ライフハッカー[日本版])

http://www.lifehacker.jp/2009/04/090427emergencysignal5.html